選んで間違いないおいしさ
定番PB商品と一線を画したシズルクオリティの追求
組合員モニターの8割以上がおいしいと評価する、高付加価値プライベートブランドの店頭用販促インフォマーシャル広告の制作を担当。
パッケージの大人っぽいカラーコンビネーションを活かし、優雅なピアノジャズの上で、若い男性の甘〜いナレーションを全体のアクセントに。定番商品との差別化として、映像を引き締めるアイデアを採用いただきました。
難しくなりがちな原料や製造方法などのこだわりは、手描きのイラストを小気味良く動かす演出で親しみやすく、また画面いっぱいに配した商品カットで、“目で見て食品の良さや美味しさが伝わる演出”を心がけています。